筋トレ




1:2016/11/09(水) 21:23:05.17 ID:
 今回報告された研究では、「勃起する前」「勃起した後」「射精の直前」「射精している瞬間」「射精した後5分後」で、
男性ホルモンであるテストステロンと、下垂体ホルモンのプロラクチン、副腎皮質ホルモンでストレスホルモンとして知られるコルチゾールを調べるという研究でした。

 この研究では、びっくりしたことに、射精をする前に徐々に男性ホルモンであるテストステロンが上昇し、
射精時をピークにして下降するということがわかったのです。(図を参照ください。pre=勃起する前、election=勃起した後、climax=射精する直前、ejaculation=射精している瞬間、after=射精後5分という意味です。)

 この図を見ると、勃起する前から、射精直前までぐんぐん男性ホルモンであるテストステロンが上昇し、射精する時をピークにして、
その後は下降してくるということが示されたのです。ちなみに、乳汁分泌ホルモンであるプロラクチンと、
副腎ホルモンであるコルチゾールは、勃起から射精前後を通じて、上昇することもわかりました。

 この研究では、射精をする前後で、ダイナミックに男性ホルモンが変化するということが示されたのです。
つまり、射精をすることで、男性ホルモンが増加するということがわかります。

健康のために

 男性ホルモンは、性機能だけではなく、脳、血液、骨、血管、筋肉、脂質代謝に働くことがわかっています。
働きは様々ですが、男性ホルモンが多い方が健康に良いことがわかっています。

 今回の調査では、マスターベーションの射精時で、一時的に男性ホルモンが増加することが示されました。
男性ホルモンが体にいいということを考えると、「射精自体が体にいい」可能性があることをこの研究が示したことになります
。ただし、なぜ射精でそれほどホルモンに変化が起こるのかはまだわかっていません。

 ちなみに、プロラクチンは射精前後で継続的に上昇するのですが、それが射精直後の「不応期」(いわゆる「賢者タイム」)に関係していると言われています。
射精後にプロラクチンが上昇しない人がいるのですが、その人は射精の連射が可能なのです。

 この実験でも、プロラクチンが上昇しない人は射精の連射が可能だったとのことです。(これを証明した論文もあります)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00010000-yomidr-hlth
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